初めてのキャットショー

最近、ちょっと暖かくなって過ごし易いなぁ〜なんて思ってたら、今日は強風で大変( ;´Д`)
鼻のムズムズとクシャミが連発です(T . T)
さてさて、先日の日曜日の報告です。
ここのところ、コロナの影響でTICAもCFAも全てキャットショーの中止。
世界的な団体の判断として、当然と言えば当然。
残念ですが、仕方ありません。
そんな中、ACC(Asia Cat Club)という日本国内の団体のキャットショーがありました。
名古屋ドームで開催の「わんにゃんドーム2021」一月の予定が二月に延期となり、そのイベントの1つです。
我が家出身の子がショーに参加してみたい!と連絡を頂いたので、足を運ぶことに。

我が家出身の子は、去勢した男の子です。8ヶ月と2週を超えたところ。
このショーが延期無く開催されていたら、子猫クラスで審査されていた程の月齢です。
ACCのショーでは、避妊去勢の猫達のクラスは、これまで行われてなかったようで、プレミアクラスとして最近始まったようです。

プレミアクラスの出陳頭数は4頭と少なく、とは言ってもコロナ禍においては、それなりに集まったのかな⁈と思いました。

緊張していたルイ君。

パパのロイックと、ママのトリニティーに、とってもよく似ています!

緊張はしていたものの、

順応性の高いルイ君は、

それなりに⁈
ショーの感覚を掴んでいる様子(笑)

知らない人(ジャッジ)に触られても、

イヤイヤとバタつく様子も無く落ち着いていました( ・∇・)

そして、審査が進み、

プレミアの出陳4頭のうちラグドールは、1頭だけでしたので、ここまでは当然の成績。
ですが、

最終的には、ベストを頂きました!

ルイ君、おめでとう!

前日のシャンプーも、ママと一緒によく頑張ったもんね!
グルーミングも褒めて頂きました(^^)

お家に帰ってから、成績を眺めるルイ君。
後ろ姿に疲れが…と、ママからお知らせのお写真を頂き、
心から(๑>◡<๑)おめでとう!
そして、お疲れ様でした(*´∀`*)